Thu Aug 29 13:01:51 JST 2013 (modified: Sun Oct 1 10:50:27 JST 2017)
views: 1702, keywords:sicp,ニュートン法健忘症,計算機プログラムの構造と解釈,読書会,頭の中だだ漏らし この記事は最終更新日が7年以上前のものです。

Structure and Interpretation of Computer Programs読書会2回目メモ書き

昨日(2013年8月28日)。本編というより、雑談メモ。

次回は1.2 "Procedures and the Processes They Generate"から。

  • sicpを「シクピー」と呼ぶ一派がいる。
  • ニュートンラプソン法について、ど忘れしていた。説明できない。
  • 束縛変数、自由変数の区別をつけましょう。
  • C言語で関数の中に関数を書けるようになったのは、C++からの悪癖の移植。
  • 読書会後に食べた餃子うまかった。
  • (か)殿、夜中にもかかわらず顔出してくれて有り難うございます。ご足労かけました。
  • 読書会前にいらっしゃった御大、ありがとうございました。当面、物書きの仕事しかなく時間には自由が利くので、また遊びにいらっしゃってください。

ニュートン・ラプソン法(ニュートン法、ニュートン・ラフソン法)については本日おさらいしました。Wikipediaだと力学系を使って、停留点に点列が収束するかどうかむにゃむにゃと説明。これは力学系を勉強していないと理解できないのではないのか???結局、数列を作って収束するかどうかは運任せの方法なので、仕方が無いか。

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