Thu Feb 6 23:19:29 JST 2014 (modified: Sun Oct 1 10:50:27 JST 2017)
views: 1514, keywords:sicp,寝る,本の中身について全く言及がない この記事は最終更新日が6年以上前のものです。

Structure and Interpretation of Computer Programs読書会12回目メモ書き

昨日やりました。久々でした。いつものように雑談のメモ。ただし今回読んだ部分はユニケージの考え方そのままの部分(conventional interfaces)だったことを特記しておきます。\

     
  • このinteractive sicp、結局どーやって使うの??
  • \
  • Windows95のTCP/IPのドライバのアイコンがモヤシみたいだった。
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  • @bsdhack氏のPC98のFreeBSDの思い出。
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  • いろんなコンパイラ、CPUでCのコード書いてた私にとって、POSIXでポータビリティなど望むのは甘え。そもそもスタック領域とか使えるメモリの量が違いすぎて移植は力技。あるマシンで走るCのコードを別のマシンでコンパイルして走らせたらOSごと固まるなんてザラ。そもそもエンディアン気にしてやることもあるんだよ。POSIXなんて高級言語の話。
  •  
  • greenhillsコンパイラ・・・
  • \
  • STLのライブラリなんてインクルードするファイル名がコンパイラによってまちまちなんだぜなんだそりゃ?
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  • 私は子供にしか見えないがプログラミングの話をするとジジイ。
  • \
\、そのことについて本人と話をしたところ、本人は別にPOSIX原理主義者でもないそうなので、いずれ本人から公式見解が出ると思われます。\わたくしも反POSIX原理主義者ではありませんと、公式見解を述べて、寝る。

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