AWKでビール区切りデータ(beer separated values, BSV)を作ってみる
Sun Apr 12 23:08:19 JST 2015 (modified: Fri Sep 29 21:38:45 JST 2017)
views: 1684, keywords:コマンド,どうでもいい,awk,CLI,OFS,寝る,シェル芸 この記事は最終更新日が7年以上前のものです。
こんなのを見てしまったばっかりに・・・
April 11, 2015
Macでこんなワンライナーを書いて実行してしまい・・・
echo ソーセージ 餃子 シメのラーメン |
$ awk -v OFS="\\xF0\\x9f\\x8d\\xba" '{print $1,$2,$3}'
こんな出力を得ました。
なんの役にもたたない・・・
さらに・・・
echo ソーセージ 餃子 シメのラーメン | sed p | sed p | sed p |
$ awk -v OFS="\\xF0\\x9f\\x8d\\xba" '{print $1,$2,$3}'
ほんとうにくだらない。ほんとうにくだらない。
あ、AWKのOFSっていうのは「output field separator」のことで、出力の区切り文字をこのようにオプションで指定できます。
最後にちょっと人の役に立ったかも。自分には何の役にもたってないけど。
日曜日おわり。寝る。