雑記(2018年1月6日)
Sat Jan 6 23:54:40 JST 2018 (modified: Sat Jan 6 23:54:40 JST 2018)
views: 1791, keywords:頭の中だだ漏らし,日記 この記事は最終更新日が6年以上前のものです。
研究室のページ
久々に記事を書きましたが・・・何もデモビデオがないと・・・何とも説明できませんおかざきさーーーん!!!
とりあえず。| ラズパイマウスでROSのナビゲーション機能が利用可能に https://t.co/vsu8gFWFJi #citarlab @uedalaboratoryさんから
— CIT未ロボ上田研 (@uedalaboratory) January 6, 2018
昔の記事とその当時の話
いやもう今読むと色々話が雑だしちゃんと理解してないところもあって恥ずかしいです・・・。
#ロボット工学の未解決問題
— Shuuji Kajita (@s_kajita) January 6, 2018
千葉工大の上田@ryuichiueda先生が昔書かれたこの記事は、ロボット工学のブレークスルーの方向性として今も有効だと思っている。(注:上級者向け)https://t.co/8UlG6pkjEs
が、それはさておき、当時は転職してから2年目くらいで、コミュニティーではこういう感じでした。
さっきご紹介いただいた展望記事を書いていた当時、コミュニティー界隈で「君も頑張らないとねー」とか、まるで何も成し遂げてないような感じでおっさんおばさんに若僧扱いされており、面白くてしょうがなかったことを白状いたします。
— Ryuichi Ueda (@ryuichiueda) 2018年1月6日
30までに一つ仕事をして、海外でも暴れて、んで、(金はないけど)余生みたいな感じで転職をしたわけですが、私に待っていたのは、親分肌的な人たちからの「何も成し遂げていない若造」扱いでした。ただ、こちらは20代でかなり濃い経験をしているのでそんじょそこらのおっさんおばさんよりは余程老獪で、そんなことに動じるわけもありません。じゃあ何かをやってみようというポジティブな気分で、実際、いかほどのもんでもないですがシェル芸勉強会という企画を立てたわけです。そして腹のなかで「若者=何も成し遂げてないと決めつけてしまう人は、若い時に何も成し遂げられんかった人なんだろうな」と考えておりました。
親分肌の人は正直とても苦手・・・だけど自分もそうかもしれない、と今ちょっと思った。
寝よう。昔話は良くない。