20年前の成人の日の覚書

Mon Jan 8 22:59:25 JST 2018 (modified: Mon Jan 8 23:03:24 JST 2018)
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よく話をしてるけどそのうち忘れそうなので落書きしておく。オチはない。

当然、成人式などには出るつもりがなかった。当時は実家に帰っても1日で東京に戻って来たり、一年以上実家に戻らない、連絡もしないなど、反抗期なのかロックなのか厨二病なのか分からない状況であった。実家クソ、地元クソを良しとする思想であった。当然、今は違う。

当然、成人式クソ精神なのでバイトを入れる。今は亡き四ッ谷の文化放送横のミスタードーナツである。成人式ムードに負けないため夜シフトである。ところが、浮かれる上智大生やジャニーズ追っかけ等々に「いらっしゃいませ〜♫」とドーナツを売りまくっていると雪が積もってきて店が早めに閉店。バイト、一時間で終了。成人式に負けない夜シフトが消滅、バイト代が消滅、実家に戻らなかったのに実家並みの積雪。心の中がスサみの極み。道でコケまくるひ弱な都民を嘲笑いながら小石川の寮に戻る。

で、寮についたら麻雀して酒飲んで(当時は浪人生から飲んで良い風潮だったので至って日常生活)明け方寝た。寮に戻れば誰かと遊べるので若干、心のスサみが緩んだ。寮で良かった。

・・・と思いたいが、今考えるとそもそも貧乏学生寮なんかに住んでなければ社会に唾棄することもなく、悪い遊びを教える先輩もおらず、博打も酒もやらず、実家に戻って成人式に出て、そして今は真面目に大学教員をやっていたはずである。どうしてこうなったのか。貧乏が憎い。

よく新成人に訓示垂れる人がいるが、俺は無理。

寝る。



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