ディレクトリ関係のチルダ展開の使い方

Sun Feb 25 08:57:31 JST 2024 (modified: Sun Feb 25 08:59:11 JST 2024)
views: 685, keywords:Bash, メモ

 Bashの場合のメモです。自分は使ったことがないのですが、Bashではチルダ展開でPWD, OLDPWDにあるディレクトリやpushdで記録したディレクトリを参照できます。

やってみた

$ echo $BASH_VERSION
   5.1.16(1)-release
   ### pushdで履歴を残しながらディレクトリ移動 ###
   ueda@hoge:~$ pushd /etc
   /etc ~
   ueda@hoge:/etc$ pushd /var
   /var /etc ~
   ueda@hoge:/var$ pushd /
   / /var /etc ~
   ueda@hoge:/$ dirs
   / /var /etc ~
   ### ~+と~- ###
   ueda@hoge:/$ echo ~+ #いまのディレクトリ
   /
   $ echo ~- #前にいたディレクトリ
   /var
   ### ~-N(スタックの底から参照) ###
   ueda@hoge:/$ echo ~-0 #スタックの底
   /home/ueda
   ueda@hoge:/$ echo ~-1 #次
   /etc
   ueda@hoge:/$ echo ~-2 #その次・・・
   /var
   ueda@hoge:/$ echo ~-3
   /
   ueda@hoge:/$ echo ~-4 #スタックにない場合は展開しない
   ~-4
   ### ~-N(スタックの上から参照) ###
   ueda@hoge:/$ echo ~+0
   /
   ueda@hoge:/$ echo ~+1
   /var
   ueda@hoge:/$ echo ~+2
   /etc
   ueda@hoge:/$ echo ~+3
   /home/ueda
   ueda@hoge:/$ echo ~+4
   ~+4

以上。

ノート   このエントリーをはてなブックマークに追加 
 

prev:日記(2024年2月24日) next:ついったで1年ぶりにちんちんと書き込むとどうなるか

やり散らかし一覧

記事いろいろ