kanataさんの黒い画面の本(新入生、新社会人向き)

Mon Apr 15 19:32:58 JST 2024 (modified: Fri Apr 19 15:17:53 JST 2024)
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 1冊いただきました。kanataさんありがとうございます。

優しさあふれる内容について

 内容は「てほどき」という感じでして、最初のほうでなんで端末(黒い画面)を使うのか、というのが丁寧に説明されています。また、いきなりUnix/Linuxの話をするのではなく、コマンドプロンプトやPowerShellにも触れており、特定の宗派(?)に偏ってないのは良い感じです。

 さらに、最初に身につけるとよい操作であるファイルの一覧表示や操作、テキスト操作、シェルスクリプトの作り方が解説されています。その後はワンライナーを扱っていますが、160本ノックと違ってに千日回峰行に突入せずに、最後はトラブルシューティングや転ばぬ先の杖的な解説が入っており優しさがまぶしいです。

どんな人が読むとよいか

 ということで、こんな方々におすすめしておきます。

なお、上でネタに使ってしまい技術評論社さんや共著者から首を締められそうなシェル・ワンライナー160本ノックについては、初心者でもすっと入っていける人も中にはいます。ここらへんは個人差が激しいので、いちおう↓のようにリンクは貼ってはいるのですが、ぜひ本屋さんで読み比べていただけるとよいかと思います。

【Amazon.co.jp限定】コマンドラインの黒い画面が怖いんです。 新人エンジニアのためのコマンドが使いこなせる本(特典: 収録コマンド一覧チートシート) 単行本(ソフトカバー) – 2024/4/19

1日1問、半年以内に習得 シェル・ワンライナー160本ノック (Software Design plusシリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2021/9/27

現場からは以上です。

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